開運カレンダー/一粒万倍日はいつか。2026年の一覧と、やってよいこと
一粒万倍日はいつか。2026年の一覧と、やってよいこと
読み終わると、2026年の一粒万倍日がすべて分かり、その日に何をすればよいかが決まります。
次の一粒万倍日は 10月11日 (日) です
一粒万倍日とは
一粒の籾が万倍に実る、という意味の日です。この日に始めたことは、時間をかけて大きく育つとされます。暦の上では月の地支と日の地支の組み合わせで決まり、年に60日ほどあります。
1年のうち6分の1ほどあるので、めったに来ない日ではありません。特別な日というより、始めるのに向いた日が定期的に巡ってくる、という使い方が実際に合います。
この日にするとよいこと
始めることに向いています。仕事を始める、習いごとを始める、口座を開く、財布をおろす、種や苗を植える。小さく始めて長く育てたいものが向きます。
お金を出すことも向くとされます。道具を買う、学びにお金を使う。使った分が育つ、という読み方です。
この日に避けるとよいこと
増えて困ることは避けます。借りることがそれにあたります。お金を借りる、人から物を借りる、返す当てのない約束をする。万倍になるのは良いことだけではない、という考え方です。
争いごとや、不満をぶつけることも同じ理由で避けるとされます。
一粒万倍日の由来
一粒の種籾が万倍の稲穂に実る、という願いから生まれた暦注です。言葉の由来には2つの説が伝えられます。ひとつは仏教の経典『大方便仏報恩経』にある「世間求利、莫先耕田者、種一万倍」(世の中で利を求めるなら、田を耕すことより先はない。一を種いて万倍する)という一節。もうひとつは、唐の詩人 李紳の詩にある「粒粒皆辛苦」の心が転じたという説です。
暦の上では、862年から1685年まで使われた宣明暦の時代にすでに記載がありました。そのあとの改暦で公式の暦注からは外れ、1873年に太陽暦へ移ってから、民間の暦でふたたび広まりました。中国の原典には見あたらず、日本で育った暦注だと指摘されています。
一粒万倍日の決まり方
二十四節気で区切る節月と、その日の十二支の組み合わせで決まります。立春から啓蟄の前日までは丑と午の日、啓蟄から清明の前日までは寅と酉の日、というように、節月ごとに2つの支が割り当てられています。
そのため、ひと月に5日から7日ほど巡ってきます。数が多いぶん、天赦日や不成就日と重なる日も出ます。重なった日の読み方は、下の節に書いています。
天赦日と重なる日
天赦日は年に5日から6日しかない日です。一粒万倍日と重なると、最も強い日として扱われます。下の一覧では、重なっている日に印をつけています。
重なる日は年に1度か2度です。大きく始めたいことがあるなら、この日に合わせる人が多くいます。
不成就日と重なる日
不成就日は、何ごとも成りにくいとされる日です。一粒万倍日と重なると、力が打ち消し合うと読む流派と、良いほうが勝つと読む流派があります。
どちらが正しいかを決める根拠はありません。気になるなら、重なっていない一粒万倍日を選べば済みます。1年に60日ありますから、選び直せます。
2026年の一粒万倍日の一覧
全部で64日あります。ほかの日が重なる日は、そえてあります。
- 1日 (木)不成就日
- 2日 (金)
- 5日 (月)
- 14日 (水)
- 17日 (土)不成就日
- 26日 (月)
- 29日 (木)
- 8日 (日)
- 13日 (金)
- 20日 (金)
- 25日 (水)
- 4日 (水)
- 5日 (木)天赦日・寅の日
- 12日 (木)
- 17日 (火)寅の日
- 24日 (火)
- 29日 (日)寅の日
- 8日 (水)
- 11日 (土)
- 20日 (月)
- 23日 (木)
- 2日 (土)
- 5日 (火)
- 6日 (水)
- 17日 (日)
- 18日 (月)
- 29日 (金)
- 30日 (土)
- 12日 (金)巳の日
- 13日 (土)不成就日
- 24日 (水)巳の日
- 25日 (木)
- 6日 (月)巳の日
- 7日 (火)
- 10日 (金)
- 19日 (日)天赦日・不成就日
- 22日 (水)
- 31日 (金)
- 3日 (月)
- 13日 (木)
- 18日 (火)
- 25日 (火)
- 30日 (日)
- 6日 (日)
- 7日 (月)
- 14日 (月)
- 19日 (土)
- 26日 (土)
- 1日 (木)天赦日
- 11日 (日)
- 14日 (水)
- 23日 (金)
- 26日 (月)不成就日
- 4日 (水)
- 7日 (土)
- 8日 (日)
- 19日 (木)
- 20日 (金)不成就日
- 1日 (火)
- 2日 (水)
- 15日 (火)
- 16日 (水)天赦日
- 27日 (日)
- 28日 (月)
2027年の一粒万倍日の一覧
全部で60日あります。ほかの日が重なる日は、そえてあります。
- 9日 (土)
- 12日 (火)
- 21日 (木)不成就日
- 24日 (日)
- 2日 (火)
- 8日 (月)不成就日
- 15日 (月)
- 20日 (土)
- 27日 (土)
- 4日 (木)不成就日
- 7日 (日)
- 12日 (金)寅の日
- 19日 (金)
- 24日 (水)寅の日
- 31日 (水)
- 6日 (火)
- 15日 (木)不成就日
- 18日 (日)
- 27日 (火)
- 30日 (金)
- 12日 (水)
- 13日 (木)
- 24日 (月)
- 25日 (火)不成就日
- 5日 (土)
- 7日 (月)巳の日
- 8日 (火)
- 19日 (土)巳の日
- 20日 (日)
- 1日 (木)巳の日
- 2日 (金)
- 14日 (水)天赦日
- 17日 (土)不成就日
- 26日 (月)
- 29日 (木)
- 7日 (土)
- 8日 (日)
- 13日 (金)
- 20日 (金)不成就日
- 25日 (水)
- 1日 (水)
- 6日 (月)
- 9日 (木)
- 14日 (火)
- 21日 (火)
- 26日 (日)天赦日・不成就日
- 3日 (日)
- 9日 (土)
- 18日 (月)
- 21日 (木)
- 30日 (土)
- 2日 (火)
- 14日 (日)
- 15日 (月)
- 26日 (金)
- 27日 (土)
- 10日 (金)不成就日
- 11日 (土)天赦日
- 22日 (水)
- 23日 (木)
よくある質問
一粒万倍日は年に何日ありますか
60日ほどです。月におよそ5日から6日の割合で巡ってきます。
何時から何時までが一粒万倍日ですか
暦の上では一日ぜんぶです。時刻で区切る決まりはありません。
一粒万倍日に入籍してもよいですか
始めることに向く日なので、入籍に選ぶ方は多くいます。不成就日と重なっていないかだけ確かめてください。