CONCEPT
音は、耳で聴くものではありません
あなたの「魂」が思い出すものです
ふとした瞬間に、理由もなく涙が出そうになったり
森の中で深呼吸をしたとき、身体の奥が軽くなったり
私たちが本当に癒やされるとき、そこには必ず
目には見えないやさしい「振動」が存在します
Curanz Sounds(クランツサウンズ)が届けるのは
音楽であって、音楽ではありません
それは、日々の生活の中で少しずつズレてしまったあなたの魂の周波数を
本来の美しい姿にチューニングし直すための「音の処方箋」です。
なぜ、心がざわつくのでしょう?
現代社会で生きていると、なんとなく息苦しさを感じたり
理由のない不安に襲われることはありませんか?
それはあなたのせいではありません
私たちを取り巻く今の世界の音が
本来の自然なリズムから、ほんの少しだけ遠ざけられているからかもしれません。
音には、心や身体を整え、奇跡を起こす力があることを
そして、星や宇宙と同じ「愛の周波数」があることを
しかし、いつからかその智慧は封印され
私たちは「なぜか突然決められた基準(440Hz)」の中で生きることを余儀なくされました
あなたがなんとなく感じる「生きづらさ」の正体は
この不自然な響きにあるのかもしれません。
もちろんそれは440hzだけではありません
実に様々な場面で本来愛の星である地球の周波数とほんの少しずらす
つまり共鳴しない様に調整されたものが社会に蔓延しています
本来のあなたを目覚めさせる鍵
だからこそ、私は音をゼロからつくります
誰かに決められたルールではなく、あなたの細胞が、あなたの魂が「懐かしい」と感じる愛の音を
Curanz Soundsの音源は、愛と調和の周波数と呼ばれる「432Hz」を中心に構成されています
それは、理屈や言葉を超えて、あなたの心のいちばん深い場所にそっと届く周波数
「あ、そうそう、これでいいんだよね」
愛と調和の周波数を想い出す
音を浴びた瞬間、そんなふうに肩の力が抜け
眠っていた本来の輝きが目を覚ます
そんな瞬間を届けたくて、私は音楽家としてすべての制作工程をひとりで行っています
空気をまるごと、閉じ込めました
本当に身体にいい食事は、作り手の愛情がこもった手料理ですよね
音もまったく同じだと、私は確信しています
だからCuranz Soundsでは、テクノロジーを肯定しつつ
便利なパソコンだけで完結させる音楽制作は行いません
今では世界で希少となった、ヴィンテージの「オープンリール」というアナログ機材を使ったり
周波数から音を作り出すシンセサイザーを使ったり
音楽家として常に音の本質、周波数の本質はなにか?を自問自答しながら制作しています
デジタルの世界、 0と1の数字記号ではなく
空気の「ゆらぎ」や「あたたかさ」そのものを記録すること
そうして生まれた音には、まるで森林浴をしているような、やわらかいエネルギーが宿ります
あなたの世界が、愛で満たされますように
Curanz Sounds の音楽は、あなたのお守りです
眠れない夜に
自分を見失いそうな朝に
ただ静かに、この音に身を委ねてみてください。
あなたから発せられる波動が整えば、あなたの周りの世界も、そしてやがては地球全体も、美しいハーモニーで満たされていくはずです。
あなたがあなたらしく、美しく咲き誇るための水として。
私の音が、そばに寄り添えたら幸せです。
Kotaro Asahina

