問い合わせはどこですか?

お問い合わせはコンタクトフォームよりお気軽にお願いします。

よりお気軽にお問い合わせいただくためにstand fmというラジオ配信プラットフォームのレター機能もオープンにしております。

ご意見・ご質問お気軽にお寄せください。

本当に432hzですか?

世の中には432hz調整といって実際には440hz(一般的な)だったり
ちょっとだけ変えて誤魔化したりする例もあるそうです
Curanz Soundsではプロの音響エンジニアでもある代表:朝比奈幸太郎自ら制作し、専門のソフトウェアでチェックした上でリリースしています

実は以前、疑ってくださったリスナーの方が抜き打ちで検査してくださいました
結果は、しっかりとご納得いただけております

専門的なチューナーをお持ちの方は是非テストしてみてください

↓↓↓間違いなく432hzが表示されます↓↓↓

↓↓↓ちなみにこちらは一般的な440hzで調整されたピアノ音です↓↓↓
(上記と同時に再生すると大変不快な音になるのでご注意ください)

お店で流してもいいですか?

はい。

Curanz Soundsでは、お店や美術館、サロンや個展などのBGM、YoutubeなどのコンテンツBGMとしてお使いいただけるロイヤリティーフリー音源をご用意しております

是非こちらのページよりダウンロードしてください

Amazon, AppleMusic, Spotifyなどの大手配信サイトを使ったBGMはJASRACとの契約になるためご注意ください。

432hzとはなんですか?

432hzは、世界を愛と調和へ導くと言われている癒しの周波数です。

1939年に世界統一基準として440hzが制定し、一斉に世界中の音楽は440hzが基準になっていきました。

20世紀以前は様々な周波数をリスナーは選択することができましたが、統一基準制定後は、周波数を選択できなくなりました。

Curanz Soundsでは、432hz、または他の周波数で制作された音楽をリスナーの皆様それぞれが、選択できる自由を提供するため日々研究しております。

決して440hzで制作された音楽を否定するものではありません。

詳しくはこちらをご覧ください。

440hzがシューマン共振8hzの倍音と違うとはどういう意味?

音響技術や制作過程における専門的なご質問はブログプラットフォームnoteにて専用のページを設けて回答しています。

専門的な音楽理論や知識における矛盾点、音響学、または哲学的解釈を含め、どんなことでもお気軽に問い合わせフォームよりご質問してください。

また、スタンドFMというラジオ配信プラットフォームにてお便りも募集しております。

こちらでもお気軽にご意見・ご質問どしどしお寄せください。

誰が運営しているのですか?

朝比奈幸太郎という音楽家が代表をしています。

プロの音楽家が責任を持って最高品質の音楽をみなさんにご提供します。

詳しくは”代表プロフィール”をご覧ください。

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