結婚して姓が変わったときの姓名判断
読み終わると、姓が変わって何が動き何が動かないのかが分かり、新しい姓での画数をその場で確かめられます。
変わるのは 4 つ、変わらないのは 1 つ
姓が変われば、姓の画数の和である天格が変わります。姓の最後の字を使う人格も変わります。総画数が変わるので総格も外格も変わります。
変わらないのは地格だけです。地格は名の画数の和なので、名を変えないかぎりそのまま残ります。生まれてから持ってきた土台は動かない、という読み方になります。
結婚で運が変わる、と言われる理由
5 つのうち 4 つが入れ替わるので、姓名判断の上では別の名前を持つのと近い状態になります。古典の読みでは、中年期を表す人格と、人生全体を表す総格が同時に動くところを重く見ます。
ただしこれは「良くなる」「悪くなる」の話ではありません。出やすい性質と、力の入りどころが変わる、という読み方です。動いた先で何が楽になり、何に気を配るかを見るために使います。
旧姓と新姓を並べて読む
実際に役に立つのは、旧姓での 5 格と、新姓での 5 格を並べて見ることです。どの格がどれだけ動いたかが、そのまま変化の中身になります。
旧姓のほうが良い数だった場合でも、名前を戻す必要はありません。動いた格が示す性質を知っておくだけで、力の入れどころが決まります。
仕事で旧姓を使い続けるとき
職場で旧姓を使い、私生活で新姓を使う方は少なくありません。姓名判断では、実際に呼ばれて使っている名前の影響を見る、という考え方をします。
両方を出して、どちらの場面でどの性質が出やすいかを見ておくと、使い分けの説明がつきます。どちらかを捨てる必要はありません。
よくある質問
婿入りで姓が変わった場合も同じですか
同じです。姓が変われば天格、人格、外格、総格が動き、地格だけが残ります。性別で読み方を変える必要はありません。
結婚前に相手の姓で画数を見てもよいですか
見られます。名はそのままに、姓だけを相手の姓に入れ替えて出してください。結婚後の 5 格がそのまま出ます。
離婚して姓が戻ったときはどうなりますか
旧姓に戻れば、5 格も旧姓のときの数に戻ります。地格は最初から動いていません。