運命線の見方。無い、短い、途中から始まる、二重
読み終わると、運命線の有無や始まりの位置から、自分の道が定まる時期を読めるようになります。
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運命線とは
運命線は、手首から中指の付け根へ向かって縦に伸びる線です。生き方の軸、仕事や役割の流れ、道の変わり目を読みます。四本の線の中で最も個人差が大きく、はっきり出ている人と、ほとんど見えない人がいます。
運命線が無い手
運命線がはっきり出ていない手は、めずらしくありません。古典では、一本の道に縛られず、出会いと状況に応じて自分の形を変えられる柔らかさが示唆されます。運命線は年齢とともに濃くなることがあると言われ、自分で選んだ道を歩き始めたときに現れます。無いことは「運命が無い」ことではありません。
途中から始まる運命線と、年齢の目盛り
運命線が手のひらの途中から始まる手は、その年齢で生き方の軸が定まることを示唆します。古典の目盛りでは、手首側を 0 歳、知能線と交わるあたりを 35 歳前後、感情線と交わるあたりを 55 歳前後、中指の付け根を 80 歳前後とします。知能線の近くから始まる線は、30 代で道が定まる遅咲きではなく、選び直して歩き出した年と読みます。
短い運命線と切れ目
運命線が途中で止まる手は、その年齢で道が変わる節目を表すと読みます。切れ目のあとに線が続いていれば、切り替えは前へ進むための転機です。線が感情線の手前で止まる手は、人との関係の中で役割が変わる時期が示唆されます。
二重の運命線
運命線が二本並んでいる手は、古典で「二重運命線」と呼ばれ、仕事と家庭、本業と副業のように二つの役割を同時に担う力が示唆されます。二本のうち片方が濃い場合は、濃い側がいまの軸です。
よくある質問
運命線が無いと仕事運が悪いのですか
違います。運命線が薄い手は、状況に合わせて形を変えられる手です。線は年齢とともに現れることがあります。