432hz?

The Lost Harmony

愛と調和の周波数
「432Hz」の物語

1939

あなたはご存知でしょうか。
私たちが普段耳にしている音楽は、実は「ある基準」によって作られていることを。

かつて、世界はもっと優しい音で満ちていました。
しかし1939年。世界は突如として、その『調和の鍵』を隠されてしまったのです。

それまで音楽家たちが愛し、宇宙の法則と共鳴していた「432Hz」という基準音。
それが国際標準規格という名のもとに「440Hz」へと書き換えられました。
それ以降工場で生産される楽器も、ピアノの調律も、すべてが440Hzへ。
まるで世界全体に突然、緊張と興奮を強いる魔法がかけられたかのように。

Wisdom of the Universe

宇宙が奏でる数字の神秘

実は音楽配信などの世界ではどういうわけか、432hzと表記されたアルバムや音楽が配信できなかったり、様々な規制がかけられています。
ではなぜ、432Hzは封印されなければならないのでしょうか?
それは、この音が「目覚めのスイッチ」だったからかもしれません。

かつて「ムジカ(音楽)」とは、娯楽ではなく、宇宙の真理を学ぶための神聖な学問でした。
神智学者ルドルフ・シュタイナーは音の霊的な力について語っていますし、孤高の天才ニコラ・テスラはこう言い残しています。

“宇宙の秘密を知りたければ、
「3・6・9」という数字の鍵を解きなさい”

369

The Magic of Numbers

ソルフェジオ周波数、そして432Hzの世界を覗いてみると、
そこにはテスラが愛した「3・6・9」の魔法が隠されていることに気づきます。
すべての数字を一桁になるまで足し合わせてみてください。

174 Hz (1+7+4=12 → 1+2) = 3
285 Hz (2+8+5=15 → 1+5) = 6
396 Hz (3+9+6=18 → 1+8) = 9
417 Hz (4+1+7=12 → 1+2) = 3
528 Hz (5+2+8=15 → 1+5) = 6
639 Hz (6+3+9=18 → 1+8) = 9
432 Hz (4+3+2) = 9

驚くべきは、周波数同士の「差(インターバル)」さえも。
すべての計算結果が、美しく「3・6・9」へと帰結するのです。
これは偶然ではありません。
音楽とは、宇宙によって設計された完璧な芸術だからです。

Freedom to Choose Harmony

90年近くの間、私たちは知らず知らずのうちに、
緊張を強いる音の中で生きてきました。
テレビはもちろん街の中、音楽教育の現場でも440hzが採用され続け、いつしか440hzが当たり前の日常で暮らすことを強いられてきたのです。
争いや分断、不安を煽る社会の空気と、それは無関係ではないのかもしれません。


けれど今、時代は変わりました。

Curanz Soundsも大手配信サイトから何度か432hzの音源を削除された経験をもっています。
しかし、自身のウェブサイトを持つことで、封印されていた光の情報は、もう誰にも止められることはなくなりました。
Curanz Soundsがあなたに届けたいもの。
それは、「432hzを選ぶ自由」です。


もし、432Hzの音を聴いて、あなたの魂が「懐かしい」と震えたなら。
どうか迷わず、その感覚を信じてください。
それは、あなたが本来の愛と調和に満ちた自分へと戻るための、
宇宙からの招待状なのですから。
愛と調和を重んじるCuranz Soundsでは決して440hzを否定も肯定もしません、ただ、432hzを選択する自由を世界とみなさんに届けたいと思っています。