Curanz Soundsのお客様より教えていただきましたが
世の中には432hz調整といって実際には440hz(一般的な)だったり
少しだけ周波数を落として適正調整されていなかったりする例もあるようです
Curanz Soundsの432hzは専用のソフトウェアを使い
音響エンジニアの専門知識を持つ代表:服部 洸太郎自ら
マスタリング段階でもしっかりチェックした上でリリースしています
以前、リスナーの方からもこんなコメントをいただきました
チューナーをお持ちのリスナーの方がチェックしてくださいました
ご不安な方で専門的なチューナーをお持ちの方は是非テストしてみてください
↓↓↓間違いなく432hzが表示されます↓↓↓
↓↓↓ちなみにこちらは一般的な440hzで調整されたピアノ音です↓↓↓
(上記と同時に再生すると大変不快な音になるのでご注意ください)