ますかけ線とは。見方、右手と左手、片手だけの場合
読み終わると、自分の手がますかけ線かどうかを見分け、その手の力の使い方を読めるようになります。
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ますかけ線とは
ますかけ線は、感情線と知能線が分かれておらず、一本の線になって手のひらを横切っている手相です。本来二本ある線が一本にまとまっているため、手のひらの真ん中を一本の線が横断しているように見えます。古典では「天下取りの手相」とも呼ばれ、強い集中力と、一度決めたことをやり抜く力が示唆されます。
見分け方
手のひらを開いて、小指の下から人差し指へ向かう感情線と、親指の付け根から横切る知能線を探します。この二本が途中で合流して一本になり、手のひらの端から端まで横切っていれば、ますかけ線です。二本が近いだけで、それぞれ別に走っている場合は「ますかけ線に近い手」で、ますかけ線とは区別します。
右手と左手、片手だけの場合
右手だけにある手は、自分で育ててきた集中力と実行力が強い手と読みます。左手だけにある手は、生まれ持った粘り強さが内側にあり、必要な場面で発揮される手と読みます。両手にある手は数がとても少なく、古典では大きな役割を担う手とされます。片手だけでも、その手の力は本物です。
この線の生き方
ますかけ線の手は、感情と思考が分かれていないため、心が決まると身体も一緒に動きます。ぶれない代わりに、器用に切り替えるのが苦手な面もあります。一つのことに深く取り組める仕事や役割で力が出やすく、細かく気を配る仕事では疲れやすい傾向が示唆されます。自分の集中を向ける先を、自分で選ぶことが大切です。
よくある質問
ますかけ線はどれくらいの人にありますか
流派によって数え方が違いますが、片手にある人はおよそ 10 人に 1 人前後、両手にある人はさらに少ないと言われます。