手相の記号。島、十字、フィッシュ、ファティマの目、縦線
読み終わると、線の途中や丘に出る記号を、場所ごとに読めるようになります。
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島 (アイランド)
線の途中が楕円にふくらんで、小さな輪になっている形を島と呼びます。古典では、その線が表す力が一時的に分散する時期と読みます。感情線の島は気持ちが揺れる時期、知能線の島は考えがまとまりにくい時期、生命線の島は力を使いすぎた時期の記録です。島は消えることが多く、休むと線がつながります。
十字と神秘十字線
二本の短い線が交わる形を十字 (クロス) と呼びます。感情線と知能線の間、手のひらの中央に出る十字は「神秘十字線」と呼ばれ、直感が強く、目に見えないものを感じ取る力が示唆される手とされます。右手にある神秘十字線は、自分で育てた直感、左手にあるものは生まれ持った感受性と読みます。
フィッシュ (魚紋)
二本の線が交わって魚のような形を作る印をフィッシュと呼びます。古典では、その場所が表す分野で思いがけない実りがある印とされます。太陽線の近くのフィッシュは評価の実り、財運線の近くはお金の実り、感情線の近くは縁の実りと読みます。
ファティマの目
手のひらの中央、知能線と生命線の間に、目の形 (楕円の中に点) が見える印をファティマの目と呼びます。守られている印、あるいは人の本質を見抜く目を持つ印とされます。とても珍しい印で、無くても心配はいりません。
縦線と川の字
指の付け根の下 (丘) に出る短い縦線は、その丘が表す力が伸びている印と読みます。薬指の下なら太陽線、小指の下なら財運線です。感情線、知能線、生命線が三本まっすぐ並んで「川」の字に見える手は、感情と思考と行動がそれぞれ独立している手で、自分のことを自分で決める人に多いと言われます。
よくある質問
島があると不運ですか
違います。島はその線の力が一時的に分散した記録で、多くは消えます。休む時期の合図として受け取ってください。