ワニの夢の意味
水辺で待ち構える生きものです。近くにある危うさや、気づいていない相手を表すとされます。
この夢が表すこと
ワニの夢は、暮らしのすぐ近くに潜んでいる危うさへの気づきを表すとされてきました。ワニは水辺でじっと動かずに獲物を待ち構える生きものなので、流れる水の陰に隠れたまま、こちらが気づいていない脅威や、まだ正体の見えない相手の存在を映し出すと考えられてきたのです。水は止まらずに流れ、その流れのそばには普段は見えないものが息を潜めています。そのため、日常の中で無意識に見過ごしている小さな違和感や、人間関係の中にある温度差が、この夢となって浮かび上がることがあります。ただ、ワニは敵意だけでなく、縄張りを守る性質も持つ生きものです。この夢を見たときは、最近なんとなく避けている人や場所、後回しにしている用事がないかに目を向けてみてください。
場面べつの読み
濁った池のほとりに立つ
身近な場所に、まだ気づいていない心配ごとが潜んでいます。相手や状況を決めつけず、まずは事実を確かめる行動をとると、危うさは小さくなります。
ワニが水面をじっと見ている
あなたの努力や好意を、黙って様子をうかがっている人がいるようです。相手の出方を待つより、こちらから穏やかに声をかけると、誤解がほどけます。
ワニに追いかけられて逃げる
避けたいと感じている問題から、心が逃げている状態です。逃げ切ることより、その問題を小さく分けて1つずつ向き合うと、追われる感覚は薄れます。
目が覚めたあと
ワニの夢から覚めたあとは、胸の奥にひやりとした警戒心が残りやすいです。それは身近な誰かや状況への違和感に、あなたがもう気づき始めているという合図ですので、その感覚を否定せず、安全だと感じる場所でゆっくり息を吐いてみてください。今日は大きな決断を急がず、自分のペースを守るだけで十分に整います。
この夢は、あなたにとって何か
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よくある質問
ワニの夢は悪い夢ですか
ワニの夢は、暮らしのすぐ近くに潜んでいる危うさへの気づきを表すとされてきました。
ワニの夢を何度も見るのはなぜですか
同じ夢を繰り返し見るのは、扱いきれていないものが残っているときとされます。夢の内容を変えようとするより、起きているときに置きっぱなしにしている用事を1つ片づけるほうが、繰り返しは収まりやすくなります。
ワニの夢の意味は人によって変わりますか
変わります。当サイトは、夢のモチーフが持つ性質と、その人の生まれた日が持つ性質の関わり方で読みを分けています。受け取る側に回る人と、圧がかかる側に回る人では、同じ夢でも意味が違います。生まれた日を入れると、あなたの読みが出ます。
ワニの夢を見たあと、どう過ごせばよいですか
ワニの夢から覚めたあとは、胸の奥にひやりとした警戒心が残りやすいです。