雪の夢の意味
雪はすべてを白く覆い、春には溶けて流れます。古典では、いったん止まって整える時期と、そのあとに来る芽吹きの両方を表すとされます。
この夢が表すこと
雪の夢は、動き続けてきたものが一度立ち止まり、受け止める側へと意識が移る時期を映すと考えられてきました。雪は降り積もることで地面の起伏を覆い、流れをせき止め、足音さえも吸い込む性質を持っています。そのため古典では、外へ向かう勢いをいったん止め、内側を整える合図として読まれてきました。同時に雪は春に溶けて水となり、新しい芽を押し出す力にもなるため、停滞ではなく次の動きの準備ともされてきたのです。この夢を見たときは、今の自分が何を急いで終わらせようとしているかに目を向けてみてください。
場面べつの読み
雪が降り積もる庭
降りやまない雪が庭に積もっていく場面は、いまは動かず整えるときの合図です。外へ出て何かを始めるよりも、身の回りを片づけたり休んだりして、内側に力をためておく時期にあたります。
足あとの消える道
歩いてきた足あとが雪で埋もれていく場面は、過去の行き違いや後悔を手放してよいという合図です。無理に忘れようとしなくても、時間が自然に覆いかくしてくれます。新しい一歩は、そのあとから現れます。
雪が溶けて水になる
積もった雪が溶けて水になり、流れ出していく場面は、止まっていた運びが動き出す合図です。ためていたものが外へ向かって流れ始めるので、春の訪れを待つように、少しずつ体を慣らしていくとよいでしょう。
目が覚めたあと
雪の夢を見て目が覚めたあとは、胸の内が白く覆われたような、少し遠い感覚が残りやすいです。その感じは、いまは動かずに整える時期が来ているという合図なので、無理に気持ちを晴らそうとせず、温かい飲み物や身の回りの片づけなど、小さな手入れをひとつ選んでみてください。今日は何も決めなくて大丈夫です、あなたの歩幅のままで過ごしてよい日です。
この夢は、あなたにとって何か
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よくある質問
雪の夢は悪い夢ですか
雪の夢は、動き続けてきたものが一度立ち止まり、受け止める側へと意識が移る時期を映すと考えられてきました。
雪の夢を何度も見るのはなぜですか
同じ夢を繰り返し見るのは、扱いきれていないものが残っているときとされます。夢の内容を変えようとするより、起きているときに置きっぱなしにしている用事を1つ片づけるほうが、繰り返しは収まりやすくなります。
雪の夢の意味は人によって変わりますか
変わります。当サイトは、夢のモチーフが持つ性質と、その人の生まれた日が持つ性質の関わり方で読みを分けています。受け取る側に回る人と、圧がかかる側に回る人では、同じ夢でも意味が違います。生まれた日を入れると、あなたの読みが出ます。
雪の夢を見たあと、どう過ごせばよいですか
雪の夢を見て目が覚めたあとは、胸の内が白く覆われたような、少し遠い感覚が残りやすいです。