【注意】本当に幸運が舞い込みますので幸運や幸せを求めていない方は聴かないでください。
Contents
天使のピアノ小曲集
愛と調和の周波数432hzで制作されたこのアルバムは、あなたの魂を愛と平和で満たし、新しい次元へと誘います。
『天使のピアノシリーズ』は、ヒーリングアーティストの服部洸太郎が魂で感じたエネルギーとバイブレーションをピアノに綴った美しい楽曲の数々から成り立っています。
Curanz Soundsは音、そして音楽を通じて世界に愛を発信しています。
このアルバムを手に取っていただければ、あなたの魂が愛に包まれ、あなたの世界は癒しで満たされるでしょう。
これは、単なる音楽を超えたスピリチュアルな体験への招待状です。
全21曲リストと特別な楽曲の解説
01 天使とともに眠る子守唄
02 人生の時間軸を修正
03 天上界と繋がる振動
04 天使の愛に包まれて
05 聴くだけでぐっすり眠れる癒しの音楽
06 聴くだけで新しい世界が開けるピアノ
07 いのちの鼓動
08 聴くだけでチャクラを強化してエネルギーを高める
09 輪廻
10 愛
11 空間浄化のための音楽
12 前世の記憶
13 天上界のワルツ
14 古代文明の叡智と繋がるための音楽
15エーテル体を強化してエネルギーを高めるための音楽
16 アトランティスの記憶
17 今ここに在る未来
18 聴くだけで癒しの光が降り注ぐ音楽
19 太陽のささやき
20 天使のピアノテーマ
21 美しい光の中へ
このような構成になっています。
いくつか特徴が強い楽曲がありますので解説させていただきます。
睡眠導入BGM〜天使とともに眠る子守唄
一曲目に収録されています、天使とともに眠る子守唄は睡眠導入に特化した構成になっています。
睡眠導入に欠かせないのが脳波の安定、432hzの深い倍音の海でそれは叶いますが、同時に必要なことが揺らぎです。
f分の1揺らぎという揺らぎがありますが、この天使のピアノシリーズではf分の1揺らぎを機械的なBPMでは定義せず、人間にしか出せない独特の揺らぎを提供しています。
これは長年インプロビゼーション音楽を追求してきたピアニストだからこそ出せる揺らぎであり、432hzの倍音の海とこの揺らぎのコラボレーションで深い眠りへと誘います。
聴くだけでチャクラを強化してエネルギーを高める
八曲目に収録されているのがチャクラを強化するためのバイブレーション。
第一チャクラから第七チャクラまで順番に強化していくイメージで聞いてください。
チャクラは7つの部位から成り立っていてそれぞれ独立したストーリーがあり、いかようにも展開していくことができます。
最後の第七チャクラは自己を超越し、宇宙の愛と繋がるエネルギーとなります。
音楽、音律にも7つの音があり、それぞれがストーリーを持っています。
7つの音階のなかに12の五度があることは、五度のインターバルによって人間の外に音楽による動きの可能性が存在するということを証明しています。
ルドルフ・シュタイナー
人間は音楽とともに、四度とともにはじめて自分にいたるのです。
五度の時代には、7つの音階の中に惑星の数があり、12の五度の中に黄道12宮の数があることによって、あらゆる霊的体験が与えられたからです。
ルドルフ・シュタイナー
五度循環の中に、人間の大きな秘密がありました。
7つの音の惑星を感じ取り、あなたのチャクラを強化してください。
そして第七チャクラを解放し、宇宙の愛と繋がるエネルギーを獲得する助けとなる音楽を意識して作曲しています。
空間浄化のための音楽
この音楽は是非ヘッドホンではなく、スピーカーで聴いていただきたく存じます。
432hzチューニングされたピアノの音を空間にしっかりと響き渡らせるよう音響調整されています。
不浄も浄も振動であり、そこに善悪や優劣は存在しません。
そこに善悪と優劣を定義するのは人間の心であり、432hzで調整された愛と調和の周波数は人間の心の中にある浄の力を増幅させます。
空間の不浄を浄化する方法は古代よりスマッシングと呼ばれるお香を使ったものが有名ですが、やはり祈りの言葉、つまり振動によって浄化する方法が一般的です。
是非お香によるスマッシングと併用して空間浄化を行なってください。
この音楽を作曲したときには私の部屋は南米のお香、パロサントの香りで満たされていました。
非常に高い浄化効果を感じたことを今でも覚えています。
聴くだけで癒しの光が降り注ぐ音楽
この物理次元にある物質はすべて分解していくと素粒子となり、素粒子そのものは三次元世界に依存していません。
多次元へエネルギーが向いているわけですが、素粒子の振動数を極限まで高めると光になります。
つまり光というこの宇宙の根源となる概念は誰でも生み出すことができるということ。
医学博士のブライアン・L.ワイス氏は前世療法の中でも光により身体の問題のある部分に光を当てるイメージを持って欲しいと言っています。
実際筆者はこの瞑想+身体の問題を感じている部位に光をイメージして当てることで膝の痛みや腕の痛みが治ったり、同様の体験をした方を何人も知っています。
身体中に光が満たされている様子をしっかりイメージしてください。
そして音楽の高揚とともに、その光をしっかりと強めていってください。
すべて光に変わります。
そしてあなた自身がそもそも光の存在であるということをお忘れなく。
各テーマからのストーリー
他にも各楽曲にはそれぞれテーマがあり、ヒーラーとして筆者が感じたバイブレーションを音楽で表現しています。
使用しているピアノについて
使用しているピアノはNative Instruments 社のNoireを使用しています。
これはショパンコンクールでも近年人気のヤマハのフルコンサートグランドピアノをドイツの名門スタジオにて数十個のマイクロフォンと高性能なレコーディングシステムで丁寧にサンプリングされた音であり、本物のピアノをサンプリングシュミレーションにて432hzにチューニングしたものになります。
432hzと謳っていても実は440hzのままリリースする偽物も多く出回っていると聞きます。
Curazn Soundsの432hzは本物の周波数ですので、是非こちらのページにて432hzと440hzを聴き比べてください。