相手の気持ちをタロットで読む
読み終わると、相手の気持ちを読む引き方が分かり、その場で引けます。
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1 枚で聞くか、3 枚で聞くか
いまどう思っているか、だけを知りたいなら 1 枚で足ります。札を 1 枚引いて、その絵と意味を相手の気持ちとして読みます。
なぜそう思っているのか、これからどうなるのかまで知りたいなら 3 枚です。過去、いま、これから、の順で並べて読みます。
札の人物がどこを向いているか
人物が描かれた札では、その人がどちらを向いているかを見ます。こちらを向いていれば気持ちが向かっている、背を向けていれば別のことに向かっている、という読み方をします。
カップの札は感情を、ソードは考えを、ワンドは行動を、ペンタクルは現実的な条件を表すとされます。どの組が出たかで、相手が何で動いているかが見えます。
逆位置をどう読むか
相手の気持ちを読むとき、逆位置は「気持ちが無い」ではなく「まだ形になっていない」と読むほうが当たります。迷っている、言えずにいる、自分でも整理できていない、という状態です。
はっきり否定の意味に取ると、読み違えが増えます。
読むときの約束
相手の気持ちは、相手のものです。タロットで読めるのは、いまのあなたから見た相手の姿であって、相手の心そのものではありません。
同じ相手について何度も引かないでください。答えが変わるのは相手が変わったからではなく、あなたの問いが揺れているからです。
望まない答えが出たとき
望まない札が出たとき、引き直したくなります。引き直すと、その占いは意味を失います。
出た札が何を指しているかを、いったん言葉にしてください。相手ではなく、自分がどうしたいかが見えてくることがあります。
よくある質問
何日おきに引いてよいですか
同じ相手について同じ問いなら、一週間は空けてください。状況が動いていないうちは、同じものが映ります。
相手の名前は必要ですか
必要ありません。誰のことかを心に置いて引けば足ります。
当たっているか確かめられません
確かめられないのが普通です。タロットは、いまの自分の見え方を整理する道具として使ってください。