イエスノータロット。はいかいいえで答えを出す
読み終わると、はいかいいえで答えを出す引き方が分かり、その場で引けます。
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いちばん簡単なやり方
問いを、はいかいいえで答えられる形にします。「この人と進んでよいか」「いま動くべきか」。答えが二つに絞れる形でなければ、この引き方は使えません。
札を切って、1 枚だけ引きます。正位置なら、はい。逆位置なら、いいえ。これが最も簡単な形です。
正位置と逆位置だけで決めない
正位置と逆位置だけで決めると、二回に一回は当たる占いになります。もう一段読むなら、出た札そのものの意味を重ねてください。
進む力を持つ札が正位置なら、はいが強く出ます。止まる意味を持つ札が正位置で出たときは、はいではあるけれど急がないほうがよい、という読み方になります。
どちらとも取れる札が出たとき
判断を保留する意味の札が出ることがあります。吊るされた男、月、2 の札などです。この場合は、いま決める時ではない、と読みます。
無理に二択へ寄せないでください。決める時ではないという答えも、答えのひとつです。
同じ問いを何度も引かない
望む答えが出るまで引き直すと、その占いは意味を失います。同じ問いは一日に一度までにしてください。
状況が変わったなら、問いも変わっています。前と同じ言葉で聞かず、いまの言葉で聞き直してください。
答えが出たあと
はいと出ても、いいえと出ても、決めるのはあなたです。タロットは、決めかねているときに一度立ち止まるための道具です。
出た答えに違和感があったなら、それも材料です。違和感の中身を言葉にすると、自分がどちらを望んでいるかが分かります。
よくある質問
逆位置を使わない引き方でもできますか
できます。その場合は、出た札の意味が前に進む向きか、止まる向きかで読みます。
何枚引けばよいですか
はいかいいえなら 1 枚で足ります。理由まで知りたいときは 3 枚に増やしてください。
当たらなかったときはどうしますか
タロットは決まった未来を当てるものではありません。いまの状況を映す鏡として使ってください。