Mの手相 (ラッキーM)。場所と見方、珍しさの実際
読み終わると、自分の手にMが出ているかどうかを自分で見分けられます。
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どの線でMができるか
手のひらを開いて、基本の三本を探してください。親指側から下へ弧を描く生命線、手のひらを横切る知能線、その上をもう一本横切る感情線です。
この三本に、手のひらの中央を縦に走る運命線が加わると、全体がアルファベットのMの形に見えます。生命線と知能線がMの左の山、感情線が上の横棒、運命線が右の縦棒の役をします。
光を横から当てて、手のひらを平らに開いてください。線が影になって、形が浮かび上がります。
何を表すとされるか
古典に「M」という名前の線があるわけではありません。近年になって、四本の基本線がはっきりしている手を分かりやすく呼んだものです。ラッキーMと呼ばれます。
読み方としては、生きる力と考える力と感じる力と、進む道の四つがそろって出ている状態を表します。どれかが薄い人より、判断の材料が多い手だという読み方になります。
本当に珍しいのか
珍しいという紹介をよく見かけますが、四本の基本線がはっきりしていればMに見えます。ですから、思っているほど少なくはありません。
珍しいかどうかより、四本のうちどれが濃くてどれが薄いかを見るほうが、読む材料になります。Mに見える手でも、運命線が途中で切れていれば、そこに読みどころがあります。
Mに見えない手
運命線が無い、または薄い手はMになりません。運命線が無い手は珍しくなく、決まった道を進むより、そのときどきで選んでいくタイプという読み方をします。
知能線と感情線がつながっている手 (ますかけ線) も、Mにはなりません。こちらは別の読み方をします。
よくある質問
両手にMが出ています
左手は生まれ持ったもの、右手はいまと育ててきたものを表すとされます。両方にあれば、四本の線がずっとはっきりしているという読み方になります。
Mがあると金運が良いのですか
金運だけを表す形ではありません。四本がそろっている状態を指すので、お金に限らず、判断の材料が多い手という読み方が実際に使えます。
Mが薄いのですが
どの線が薄いのかを見てください。薄い線が示す分野が、いま力の入っていないところです。線は年月で変わります。