よくある質問

Q. 感謝しようとしても、どうしても「もっと」と思ってしまう自分が嫌になります

A. 無理に感謝の気持ちを作ろうとしなくて大丈夫です。

「いま、自分はもっとを求めているな」と気づくこと自体が、すでに正念の実践です。

その気づきが少しずつ心の渇きをほどいていきます。

Q. 感謝の習慣をつけたいのですが、三日坊主で終わってしまいそうです

A. 習慣にしようと力むこと自体が、渇愛のあらわれかもしれません。

一日ひとつでいい、できなくてもいい、くらいの気楽さで始めてみてください。

見つけられなかった日があっても、自分を責めないことのほうがよほど大切です。

Q. 今ここに意識を向けても、すぐに未来の不安に引き戻されます

A. とても自然なことです。

人の心は放っておけば過去や未来にさまよう性質があります。

引き戻されたことに気づいたら、「ああ、いま戻ったな」とやさしく認めて、もう一度呼吸や手ざわりに意識を戻してください。

そのくり返しこそが、釈迦の言う「心を育てる」ことなのです。

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