心をいやす当たり前に感謝できないあなたへ、今ここが開く小さな幸せ朝比奈幸太郎 · 2026-07-30 · 読了 約 4 分知足正念よくある質問Q. 感謝しようとしても、どうしても「もっと」と思ってしまう自分が嫌になりますA. 無理に感謝の気持ちを作ろうとしなくて大丈夫です。「いま、自分はもっとを求めているな」と気づくこと自体が、すでに正念の実践です。その気づきが少しずつ心の渇きをほどいていきます。Q. 感謝の習慣をつけたいのですが、三日坊主で終わってしまいそうですA. 習慣にしようと力むこと自体が、渇愛のあらわれかもしれません。一日ひとつでいい、できなくてもいい、くらいの気楽さで始めてみてください。見つけられなかった日があっても、自分を責めないことのほうがよほど大切です。Q. 今ここに意識を向けても、すぐに未来の不安に引き戻されますA. とても自然なことです。人の心は放っておけば過去や未来にさまよう性質があります。引き戻されたことに気づいたら、「ああ、いま戻ったな」とやさしく認めて、もう一度呼吸や手ざわりに意識を戻してください。そのくり返しこそが、釈迦の言う「心を育てる」ことなのです。数秘で今日のヒント