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アーユルヴェーダ体質診断

アーユルヴェーダ体質診断 (ドーシャ診断)

生まれた日を選んで、質問に答えるだけ。すべて無料です。

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生まれた時刻

5分ほど ・ 登録なしで結果まで

銅のカップの白湯と、ごま油、シナモン、カルダモン、しょうが

この診断が重ねる5つの層

よくある体質診断は、10から30ほどのチェックでヴァータ・ピッタ・カパのどれが多いかを数えます。この診断は、アーユルヴェーダの古典が区別する2つの体質と、インド占星術の星、季節、年代を重ねて読みます。

  1. 生まれ持った体質 (プラクリティ)。子どもの頃から変わらない体と心の傾向を24問で。
  2. いまの状態 (ヴィクリティ)。季節や忙しさで揺れる、この2週間の状態を15問で。
  3. 星が示す体質。生まれた日の月の星宿 (27宿) に割り当てられたドーシャ。
  4. いまの季節。日本の四季で高まりやすいドーシャ。
  5. いまの年代。古典の3つの年代 (16歳まで・60歳まで・それ以降)。

生まれ持った体質といまの状態の差が、いま整えるところです。三角の図では、生まれ持った位置を塗りの丸、いまの位置を輪で示します。

アーユルヴェーダとは

アーユルヴェーダは、インドで数千年続く伝統医学です。サンスクリット語で「アーユス」は生命、「ヴェーダ」は知識を意味し、「生命の知恵」と訳されます。紀元前後にまとめられたチャラカ・サンヒターとスシュルタ・サンヒターが、いまも読み継がれる古典です。

体も心も、自然と同じ5つの元素 (空・風・火・水・地) からできていると考えます。その働きを3つにまとめたものがドーシャで、生まれたときの割合が一人ひとりの体質になります。病気になってから向き合うより、自分の体質を知り、食べ物と眠りと季節の過ごし方で釣り合いを保つことを大切にします。

3つのドーシャ (ヴァータ・ピッタ・カパ)

ヴァータの体質を表す静物

ヴァータ風と空

風のように軽く、よく動き、ひらめきに満ちた体質です。細身で、体重が増えにくい人が多いとされます。肌と髪は乾きやすく、手足は冷えやすい傾向があります。食欲と眠りに日によるむらが出やすく、疲れは急に来ます。

ヴァータの特徴と、食べ物と暮らしの整え方

ピッタの体質を表す静物

ピッタ火と水

火のように温かく、鋭く、目標に向かってまっすぐ進む体質です。中くらいの体つきで、筋肉がつきやすいとされます。体が温かく、汗をかきやすく、暑さが苦手です。食欲が強く、おなかがすくと機嫌に出やすい傾向があります。

ピッタの特徴と、食べ物と暮らしの整え方

カパの体質を表す静物

カパ水と地

大地と水のように穏やかで、やさしく、長く続く力を持つ体質です。がっしりとしてふっくらした体つきで、肌はしっとり、髪は太くつやがあるとされます。眠りは深く長く、体重は増えやすく落としにくい傾向があります。

カパの特徴と、食べ物と暮らしの整え方

7つの体質

古典は、どのドーシャが強く出るかで体質を7つに分けます。1つが強いヴァータ・ピッタ・カパ、2つが並ぶヴァータ・ピッタ、ピッタ・カパ、ヴァータ・カパ、そして3つが近い割合でそろうトリドーシャです。2つが並ぶ人がいちばん多いとされます。

生年月日でわかる体質 (星の体質)

インド占星術 (ジョーティシュ) では、月の通り道を27の星宿 (ナクシャトラ) に分けます。星宿は3つのドーシャに9つずつ割り当てられていて、これをナーディーと呼びます。縁組の相性を見る8つの項目 (アシュタクータ) の1つとして、いまもインドで使われている古典の割り当てです。

この診断は、生まれた日の月の位置を天文計算で出し、インド占星術で使うラヒリ方式の補正をかけて星宿を決めます。月は1日に約13度動き、星宿を1つ進むのにほぼ1日かかります。時刻が分からないときは正午で計算し、生まれた日のうちに星宿が変わる日は、そのことを画面に書きます。

季節とドーシャ

ドーシャは季節によって高まります。インドの季節をそのまま使わず、日本のような温帯での読み替えを使っています。3月から6月はカパ、7月から10月はピッタ、11月から2月はヴァータの季節です。1日の中でも、4時間ずつドーシャが巡るとされます。

よくある質問

アーユルヴェーダ診断は無料ですか

無料です。生年月日と39の問いに答えると、体質の名前、割合、いま整える3つのこと、明日のあなた、恋愛の傾向、金運を高めるためにやること、1日の時計までを、登録なしで表示します。メールアドレスだけの無料登録で、結果をマイページに保存できます。

生年月日だけで体質はわかりますか

アーユルヴェーダの本来の見方は、体と心の観察です。生年月日から出すのは、インド占星術で月の星宿に割り当てられたドーシャ (ナーディー) で、体の体質とは別の「星が示す体質」として読みます。この診断は両方を出し、重ねて読みます。

アーユルヴェーダは日本人に合わないと聞きました

合わないと言われる理由の多くは、インドの気候と食事をそのまま当てはめることにあります。体質の考え方そのものは、季節と暮らしに合わせて読み替えるものです。この診断では、日本の季節と、ごはんや汁物など日本の食卓で取り入れやすい形に置き換えています。

アーユルヴェーダは怪しいものですか

インドで数千年続く伝統医学で、インド政府は AYUSH 省という専門の省を置いています。一方で、病気を治すと言い切る商品や施術には注意が要ります。この診断は体質の傾向を知って暮らしを整えるためのもので、医療の代わりではありません。

体質は変わりますか

生まれ持った体質 (プラクリティ) は、一生変わらないとされます。変わるのは、季節や忙しさで揺れる「いまの状態」(ヴィクリティ) です。季節の変わり目に「いまの状態」だけ確かめ直すと、移り変わりが見えてきます。

結果はどこに残りますか

この端末の中に残り、同じ端末で開き直すと前回の結果が出ます。無料登録をすると、マイページの「わたしの体質」にも保存され、別のスマホやパソコンからも見られます。

あわせて読む

この診断はアーユルヴェーダの古典の考え方にもとづく体質の傾向で、医療の診断ではありません。体の不調が続くときは、医師に相談してください。 出典: チャラカ・サンヒター 総論 (ドーシャの性質と6つの味)、ナーディーの星宿の割り当て、V. Lad「Ayurveda: The Science of Self-Healing」(温帯での季節の読み替え)。2026年9月27日 更新。